USED EQIPMENT

BASS

Fender 1965 JAZZ BASS

 

Fender社の65年製のJAZZ BASS。いつもお世話になっている大久保のBarchie’sさんに置いてあった。
軽い気持ちで弾いてみて、一発で気に入ってしまった。
その当時、ヴィンテージのジャズベを買うつもりなんてなかったんだけれど、出会ってしまったのだからしょうがない。
 
完全リフィニッシュで、ネックもリシェイプ(しかも、修理跡有り)
ペグもナットもブリッジも変わっているらしく、フレットはオリジナルだろうと。
ピックアップ、ヴォリューム&トーンもオリジナルではないとの前情報だったんだけれど、買ってから分解してみたら電気系統はオリジナルとのことでラッキー。
フロントがブラックボビンでリアがグレイボビン。
中々ないハイブリッドな組み合わせ。
 
ネックのスタンプは65年の1月となっていたから、64年に作られて、65年に出荷されたちょうど境目のベースだと思う。
 
そもそも、骨董的価値に興味がないので、その音と見た目、弾いた時のフィット感が気に入って買ったから細かいところは気にしない。
 
それでも、買った時に付いていたピックガードだけは模様がダサかったので先輩に頼んで海外の業者に発注して付け直してる。
セルロイド製で年代に合わせた経年変化や、ピックアップフェンスを付けていた跡まで再現されている。
取り替えて、見た目が引き締まった。
 
ヴィンテージを手にれて、リアだけの音がこんなに綺麗なんだ。
トーンを絞っても「使える」音。
 
使う度に発見がある。
とても面白い。
 
これから、どんどんとライブにレコーディングにと大活躍させたい一本。 

Fender 64 PRESISION BASS

 

何年前かは忘れたけれど、当時お世話になっていたテックの方に
「今、東京で一番良いプレベがあるから弾いてこい!」
と教えて頂いて、弾きに行ったこのベース。
偶然にもその数日前に、たまたまこのベースを見かけてて良さげだなー。
と思ってたベースだったのでびっくり。
 
しかも、弾いてみてさらにびっくり。
すんごく良い音!!!!!
存在感がすごい!!!!
すぐにどうやったら持って帰れるかの計画を考え始めた(笑)
 
当時の自分は、使っていたジャズベの腰の高さに、自分のイメージとギャップがあったので
このベースのミッドのパンチには一発でやられたのです。
 
ピックアップは某荒川区の工房でリワインドされているらしく、ヴォリューム、トーンなんかも
同年代のに変えられてるって言ってたような。
なので、骨董的価値は無いに等しく、年代の割にはリーズナブルだった。
 
フレットはオリジナルだけど擦り合わせしたし、ナットは買ってから交換した。
 
フルオリの拘りは全くありません。
 
結局、SSDの5弦とマークケンドリック作の62年レリック加工モデルのアッシュボディのジャズベを手放す、プラスアルファでゲット。
そこまでしてでも欲しかった。
 
メジャー時代の曲の大半はこのプレベで録っているんじゃあないかなー?
たくさんのプロデューサーさん、エンジニアさんに良いベースだねと言ってもらえてる。
 
とにかく、アンプ直で音出せばOK!
ダメなら自分が悪い!
 
素直にそう思える、宝物のベースです。

Fender 1964 Jazz Bass Relic

 

05/08/03 MGN80659


Fenderチームビルドのジャズベ。
このベースからオレのヴァーガンディ・ミスト好きが始まった記念すべき一本。
当時まだ御茶ノ水の下の方にあったベースセンターに吊るされていた。
 
当時の店員さんが「サンバーストとか、ホワイトが人気でヴァーガンディはなかなか売れづらいんだよー」
と言ってて、なんてかわいそうな奴なんだ!!!!
と思ったのが購入の決め手。
 
それまでアクティブの楽器しか使ってこなかった自分としては、
初めての「Fender」「パッシヴ」「ジャズベ」。
 
こベースはなんだかんだで思い出が多く、日本全国色々な土地に行ったし、海外にも行ったし、一緒に足湯もしたし。
 
このベースがなかったら、色々変わってたんだろうなぁとも思う。
お世話になった、伝説のリペアマン野澤さんに調整してもらっていたのもあり、思い出が詰まりすぎていて手放せない。
音はちょっと腰高だけどね(笑)
 
コンデンサと配線をFシュガーで変えたはず。
たしか60年もの。
 
それ以外は特に改造してないかな。
レリック仕様なんだけど、それ以上に ヴィンテージみたいになってます(笑)
ボディ裏は比較的綺麗だったんだけれど、友達のベーシストがライブ中のトラブルで音が出なくなったで、このベースを貸してあげたらズタズタになって返ってきた、、、という悲しい思い出も。

Sadowsky Guitars TYO  Classic Edge 5string J Bass

 

 

#5135


 
2014年のギターショウモデル用かなんかで作られたやつ。
当時、ずっとSadowskyを探してて色々試奏していたんだけど、最初は5弦の考えはなかった。
で、ある日友達から、ヴァーガンディのSadowskyが入荷したらしいぞ!
との連絡をもらい、その日に一応試奏しに行った(笑)
 
そしたら想像以上にカッコよくてびっくり。
が、弾いてみたところ、感覚的にしっくりこない。
 
う~んう~ん。
と考えて、店員さんに
「このベースはいつ届いたんですか?」と聞くと、
 
「一昨日の夜に完成したって連絡があり、昨日店に届いて、お客様が今初めて試奏されてます!」
 
と言われ、そう言われたらもう買うしかないだろうと(笑)
 
音がピンとくるまで、数回店に通い、何度何度もセッティングの調整をしてもらってこれなら伸び代がある!!!と納得出来たので、めでたくゲット。
 
最終的に、ローステッドネックの恩恵もあってか、フルサイズボディの温かく、たっぷりとした低音が出てくれるように。
ヴァーガンディの色味もよく、ネック横の木目の浮き上がりも綺麗。
音もバッチリ。
2ヴォリュームがシルバーなのは、オーダーした店員さんの遊び心。
MM風ね(笑)

Sago New Material Guitars Classic Style P

 

尼崎にある工房サゴさんで作って頂きました。
当時、メインで64のプレベを使っていたんだけれど、過酷なライブツアーや気温湿度の急激な変化、そして機材車が盗難にあったのもありヴィンテージの楽器をずっとライブで使い続けるのにも限界があるなと感じていて、ライブで取り回しがよいプレベで、しかもヴァーガンディのやつはないかな?
とずーっと探したんだけれど、無い!!
一向に見つからない!!
 
といわけで、作ってしまおう!!
となったわけです。
 
鶴のベースの神田くんがサゴさんととても仲良しなので、紹介してもらいました。
関西にライブに行ったのを利用して尼崎の工房に見学に行かせてもらったんだけれど、前日の打ち上げで滅多に無いぐらい泥酔してものすごい二日酔いで酒臭いまま遅刻して行ったのを覚えてます。
それなのに、優しくしてくれた社長には本当に感謝です。
 
で、肝心のベースはというと、基本的には非常にオーソドックスなプレベです。
なんの変哲もないです。
 
自分の持ってる64プレベにはならないのはわかっているができるだけ近づけてみてほしい。
その結果の違いを楽しみたいんですと伝えて。
あとは、頑丈でライブに強い。
 
これがコンセプト。
 
しかし、こだわりは詰まってます。
 
まずはサゴさんが得意にしてるサーモウッド処理。
これはサウナの技術を応用したものなんだけど、新品の機木材にこの処理を行う事により、木の中の水分量を調整して
経年変化が起こった状態に出来るらしい。
そうする事によって、ある程度使い込まれた木の音になったり、ネックの反りなどにも比較的強くなる。
オレのプレベには、ボディとネックをサーモウッドにしてもらっている。
その効果は確実にあって、音が新品くさくないし、厳しい温度、湿度の変化にも耐えて頑張ってくれた。
 
あとは、スラブ指板。
現場でネック調整できるように、ネックを外さなくてもロッドを回せるようにしてる。
指置きも作ってくれた。
色のサンプルも何パターンか作ってくれて。
 
ネックは作ってからリシェイプしてます。
最初は64プレベに合わせたんだけど、プレイのしやすさを考慮してヴァーガンディのジャズベに合わせて細くしました。
あと、ピックアップも結局3回載せ替えた。
ブリッジも変えたし、コンデンサも変えたな。
細く変える度に音もガラっと変わる個体だから、改造しがいのあるベース。
 
64プレベよりは若くて元気な音。
ライン乗りもいいので、明るい印象が欲しい時なんかにピッタリ。
 
「出来上がってからが本当のおつきあいの始まり。
なんでも言ってください!」
 
と言ってくれた社長の言葉に嘘はなく、本当に良くしてくださいました。
 
サゴさん、ありがとうございます!!
ちなみに、ヘッドのキラキラしたのは自分でマニキュアを塗りました。
サゴさんに「言ってくれたらやったのに!」と言ってもらいました(笑)

1Chi Nimbass 2014(ニンバス ニセンジュウヨン)

 

このベースはオリジナル モデル。
ツアー中の機材車の中で、閃いたアイデアを元に日頃からお世話になっているカメラマンの松木さんが立ち上げたギターブランド
「1Chi」(イチって読みます)で作れないか相談したところ、JOTAROの頼みなら!と二つ返事でOKしてくれた。
 
コンセプトは
「スペースに限りがある、機材車で弾ける小さくて軽いベース」
「形はスタインバーガーで、音はヴィンテージライクなプレベ」
「イレギュラーな形で色はヴァーガンディ・ミストだけれど、クラシカルでスタンダードな雰囲気にする」
の3つ。
難しいお題を快く引き受けてくださった、1Chiには本当に感謝。
 
1Chiはデザイン担当の松木さんと、製作担当のビルダーさんがいて、ビルダーさんは宮崎在住。
二人は幼な馴染じみで、ビルダーさんは元々東京で楽器を作る仕事をしていたらしいんだけど、事情があって現在は地元でタイル職人さんをしていて、そんなビルダーさんに松木さんが声をかけたのが始まりらしい。
 
実はビルダーさんは宮崎在住の方なので、未だにお会いしたことがない。
 
なので、松木さんと何度もミーティングを重ねながら、それをビルダーさんに伝えてもらうという形で製作に入っていった。オレが書いたデザイン画を元に、PCでデザインを起こしてもらい、実際のスタインバーガーモデルとプレベを採寸して大きさを決めていった。
 
木材の削り出しが終わってから、一旦フィッテングと称して塗装前のボディを送ってもらい、弾き心地、体のフィット感、ネックのグリップ感などを確かめて、もっとこうした方がいいなどと言って、また加工してもらうという贅沢なやり方で製作してもらった。
 
最初のボディは縦長すぎたり、シールドジャックの位置が悪かったり、ヴォリュームのつまみの位置も演奏に支障が出た。
(全部オレのデザインを元に作ってもらったんだけどね、、、)
座って弾く時に出す、ボディ側面のスタビライザーの位置も調整。
やはり、オリジナルなだけに一度形にしてみないと解らない部分が多く、初号機の反省を元に、弐号機を製作。
 
弐二号機はボディ左下部とボディ裏側をコンター加工することにより、スラップがやすくなり、身体にも密着させることで安定感が増した。
 
あとはシールドジャックの位置も改善。
ボディトップだと、ボディ下部にあるチューニングするつまみに引っかかったので、そのつまみの裏側にくるように設置。
 
ちなみに、ネック側のストラップピンは、色々考慮してネックプレート上に付けた。
これは学生時代にESPのカタログを読んでいたから出てきたアイデア。
 
色も、オレが持っているFenderカスタムショップのジャズベースを参考に作ってもらい、サンプルを4種類も送ってきてくれてその中から選んだ。
下地もシルバーにしてもらうなど、見えないところで拘ってる。
 
そして、かなり時間をかけたのが実はピックガード。
世に出回っているジャズベ用、プレベ用なら色々と手に入りやすいんだけど、このデザインだと大き目の 長方形のピックガードを買って加工しなければならない。
それがなかなか売ってない。
 
最初に付いていたピックガードの模様が非常にダサく、付け変えたかったのだが入手が困難でかなりの労力をかけて探してくれた。
アメリカやイタリアなどにしか売っておらず、リサーリを繰り返し、数社からピックガードの板を購入。
最終的に一番模様がカッコよかったのを取り付けた。
ピックガードで楽器の印象がかなり変わるので、ここを拘り抜けたのは本当によかった。
(実は流通品でも、ピックガードがダサい楽器は案外あるように感じる。所有している65ジャズベのピックガードも業者に発注したに付け直した)
 
そして弐号機もひとまず完成。
初号機の問題点は全てクリアー。
ライブでも試してみてかなり感触もいい。
 
しかし、ここまでくるとさらによく出来るのではないかという疑問も出てくる。
 
有識者の方にも相談してみて、この形状でボディの重量、質量を変えたらどうなるのか?
にチャレンジすることに。
 
そいった経緯で参号機製作。
見た目は全く同じだが、音は確実に変わった。
 
弐号機よりも音の重心が下がり、ミッドの密度が増したのだ!!
これは大成功の結果になった。
 
ここまでやりきってくださった1Chiのお二人は本当にプロの職人です。
感動しました。
 
ちなみに、弦はヘッドレス用ではない通常のベース弦が張れるようになってます。
そして、ブランドロゴを入れるところがなかったので松木さんと相談した結果、ヘッドの裏にアバロン貝で細工して入れてもらうことに。
すっごく素敵。
焼印にするアイデアもあったけれど、結果貝にして高級感が出たのでよかった。
 
ボディはアルダー。
ネックはメイプル。
指板と指置きはハカランダ。
ナットは象牙。
ピックアップはノードストランド NP4V
1ヴォリュームの1トーン。
ブリッジはヒッピショット。
 
名前は当時マイブームだったハリーポッターの競技用箒「Nimbus2000」をもじったもの(笑)
今後もフレットレスやジャズベモデルなど、ニンバスシリーズとして発展させていきたい。

ESP J-TVB-Ⅱ

 

これは高校生の時にゲットしたベース。
LUNA SEAのJさんに憧れてベースを始めて、その時はEDWARDSのJさんモデルのベースを使っていたんだけれどいつかESPで!というのが夢だった。
 
ある日御茶ノ水のBIG BOSSに行ったら階段のところに吊るされていてテンション上がったのを覚えてる。
誰かのセミオーダー品だったんだよね。
だから色が通常のラインナップにはない、LUNA SEAのギタリストINORANさんのギター、ILPのカラーなの。
 
当時スルーネックでワンハムのTVB - Ⅳが出てたんだけど、これはボルトオン2ピックアップのTVB-Ⅱ。
もちろん、ボディ裏は太ももにフィットして安定するようにえぐられている。
 
このバック加工が当時ESPでしか採用されておらず憧れたのだ。
 
Jさんと言えば!のあの「WUMF」文字は自分で書いた。
 
ボディ裏にステッカーが貼ってあって時代を感じる(笑)
 
とにかく重い。
音はバキっとしててクリアなEMGらしいロックな カッコいい音します!!
 

Squier MUSTANG Gugtar

 

ギターの練習がしたくて購入。
見た目、色、音色のバリエーションが気に入って購入。
 

AMP

EFFECTOR

OTHERS